国連ユニタールCIFALジャパン国際研修センターについて
更新日:2026年9月10日
国連ユニタールCIFALジャパン国際研修センター(UNITAR CIFAL Japan)とは
国連ユニタールCIFALジャパン国際研修センターは、国連唯一の人材育成機関である UNITAR(国連ユニタール)が世界に展開する、地域リーダー人材育成国際センター CIFAL(シファール)の35カ所目として、令和6年12月に、当市と学校法人昌平黌が共同で開設しました。
CIFALグローバルネットワーク初の日本拠点として開設され、グローバルな視野を持ちながら、地域社会において誰一人取り残されることなく、豊かで持続可能な暮らしをリードする地域リーダーや、若者を育成していきます。
CIFALジャパン国際研修センターからのお知らせ
人材育成プラットフォーム設置記念イベント 参加者を募集します NEW!
CIFALジャパンでは、誰一人取り残されない豊かな地域づくりを牽引する人材を育成するため、「いわき国際防災戦略プラットフォーム」及び「ウェルビーイングとインクルージョンプラットフォーム」を設置します。
本イベントでは、両プラットフォーム委員が、災害への備えと、心身ともに健やかで包括的な暮らしの実現に向けて官民がどのような取組みを進めるべきかを、皆さんとともに考えます。
日時:令和8年9月26日(土)13:00~17:00
会場:東日本国際大学 1号館2階 201教室(いわき市平鎌田字寿金沢37)
対象:どなたでも
参加費用:無料
応募方法:チラシ内二次元コードよりお申し込みください。
内容:■基調講演「新人記者が見た震災と原発事故」
佐藤真莉子(ジャーナリスト、元NHK「ニュースウオッチ9」等キャスター)
■パネルディスカッション
(1) いわき国際防災戦略プラットフォームについて
(2) ウェルビーイングとインクルージョンプラットフォームについて
CIFALジャパン人材育成プラットフォーム設置記念イベント(PDF/2MB)
令和8年度 教職員向け模擬国連ワークショップ 参加者を募集します NEW!
「模擬国連」は、参加者が国連加盟国の大使になりきり、国際問題の解決に向けて、交渉力や思考力、国際的な視野を養う教育プログラムです。
本ワークショップでは、教職員の皆様自身に「模擬国連体験」を通して模擬国連活動を理解いただき、今後開催される生徒向けの模擬国連関連事業へ、自信を持って生徒を送り出していただくための架け橋となる内容です。
日時:令和8年10月31日(土)14:00~16:00
会場:いわき産業創造館 セミナー室(LATOV6階)
対象:いわき市内等の中学校、高等学校又は高等専門学校に勤務する教職員(担当教科は問いません。)
定員:24名
参加費用:無料(会場までの移動費用は自己負担。)
使用言語:日本語
講師:米山 宏(全国中高教育模擬国連研究会 代表、一般社団法人グローバル・クラスルーム日本協会 評議員・理事)
応募方法:チラシ内二次元コードより、フォームを通してお申し込みください。(締切:令和8年9月30日(水))
主催:国連ユニタールCIFALジャパン国際研修センター
協力:一般社団法人グローバル・クラスルーム日本協会、全国中高教育模擬国連研究会
後援:いわき市教育委員会
令和8年度 教職員向け模擬国連ワークショップ チラシ(PNG)
第1回国際シンポジウムを開催しました
令和7年5月31日(土)、東日本国際大学で開催され、一般参加者や学生、関係者ら約300人(リモート参加含む。)が聴講しました。
ルイス ガジェゴCIFALジャパン国際研修センター名誉議長による基調講演では、「全ての人々のための社会:国連の目指す平等と共生社会と地域社会からのグローバルリーダーシップ」をテーマとした講演が行われました。

パネルディスカッションでは、「CIFALジャパンに期待すること」をメインテーマに、専門家らがその知見をもとに見解を述べました。
第1部テーマ:地域における防災力の強化とサスティナブルビジネスの推進
*(1)災害レジリエンスの強化、*(5)ビジネスを通じたESG(環境・社会・企業統治)取組の普及
第2部テーマ:持続可能な暮らしの享受とこれからの人づくり
*(2)多様性・包摂性の向上、*(3)若い世代へのグローバル学習の加速・推進、*(4)健康・ウェルビーイングの推進
*…CIFALジャパン国際研修センターの優先活動分野

模擬国連ワークショップin Iwaki(第1回)を開催しました
令和8年1月25日(日)、いわき産業創造館で開催され、市内在住の中学・高校生22名が参加しました。
一般社団法人グローバル・クラスルーム日本協会(JCGC)協力のもと、国連本部内の「国連カフェ」で提供されるメニューを決めるという設定で、参加者は各国の大使という立場から意見を出し合い、活発な議論が行われました。
自国の利益だけではなく、他国の利益も考えながら意見をすり合わせていく難しさを体験し、課題解決のための交渉力や思考力、国際的な視野を養う機会となりました。

国連を支える世界こども未来会議in IWAKI, FUKUSHIMAを開催しました
令和8年2月1日、東日本国際大学で開催され、市内在住の小学生16名が参加しました。
「住み続けられる未来の福島」をテーマに、SDGsの視点から福島の未来を考え、発表を行いました。
第1部のグループワークでは、住みたくなる、住み続けたい福島にするためにはどうすればいいのかについて考え、各グループのアイデアをまとめました。

第2部のプレゼンテーションでは、ゴミ拾いイベントによるきれいな福島、震災の経験を未来に繋ぐためのアプリの開発、復興を遂げたシン福島、福島の魅力を広めるためのポイント制スタンプラリーといったアイデアが提案されました。
発表後の質疑応答では、審査員だけではなく参加した子どもたちからも鋭い質問が飛び交い、会場は大いに盛り上がりました。

最優秀賞を受賞したグループは、令和8年3月に東京で開催される「第6回国連を支える世界こども未来会議」へ福島代表として参加する予定です。
このページに関するお問い合わせ先
総合政策部 政策企画課 学びと国際連携担当
電話番号: 0246-22-7410 ファクス: 0246-24-4300